水道管切り替えの作業は完了し、露出配管部分に保温材を巻く作業を行います。
冬場に凍らないように、外気に触れる配管に保温材を巻きます。
冬場に凍らないように、外気に触れる配管に保温材を巻きます。
巻きつけてテープで止める簡単な保温材です。
角はビニールテープで剥がれないよう止めておきます。
丁寧に隙間なく巻き付けます。
露出していた配管に保温材が巻けました。
厳しい冬でも凍結は大丈夫だと思います。
開口部の復旧を行なって、元通りになりました。
フローリングを上から貼るので凸凹の無いように・・・。
床下収納庫の造作
床下の作業も終わり、収納庫を造作します。
ネダと、つなげて床下の木材を組み立てます。
床基礎を少し削りました。
結露防止の為、地面にくっ付いていません。
反対側の一部に床下の点検ができるよう、上から板を貼れて人が入れるだけの開口を作っています。
12mmの底板を張り付けます。
板は圧縮材の板で結構強度も強いらしいです。
側面にも板を貼り付けます。
床下点検口を側面にしました。
この部分はビス止めだけで板を張り付けます。
床下収納庫の完成!
あとは上蓋の造作です!
あとは上蓋の造作です!
本日の作業はここまで!