引き続き外壁の窓まわりの補修を行います。
窓まわりは、地震などで外壁にヒビができにくくする目的として、窓と外壁の間にクッションが必要です。
そのクッションの役割はコーキングでまかなうので、その隙間もできるよう施工します。
窓まわりは、地震などで外壁にヒビができにくくする目的として、窓と外壁の間にクッションが必要です。
そのクッションの役割はコーキングでまかなうので、その隙間もできるよう施工します。
モルタル施工する場所に透湿防水シートとラス網を施工します。
窓まわりにしっかりと施工します。
続いてコーキングを打つ溝ができるように細く切ったコンパネを周りに施工します。
落ちないように木片で固定します。
縦部分も固定します。
窓まわりの固定ができたらモルタル施工します。
少しづつ丁寧にモルタルを埋めていきます。
撤去した瓦庇の土台跡も埋めて完了!
本日の作業はココまで!