自宅購入後、我が家に約8か月間浴室がありませんでした。
銭湯や実家のお世話になりながら、本日を迎えました。まだ入れませんが・・・。
本日は!待望のユニットバス設置です!
銭湯や実家のお世話になりながら、本日を迎えました。まだ入れませんが・・・。
本日は!待望のユニットバス設置です!
墨出しを済ませ、決定した位置に浴槽と洗い場が1つになった底板を設置。
底板の足部分に硬化剤を盛って動かないよう固定しました。
底板の足部分に硬化剤を盛って動かないよう固定しました。
浴槽には追炊き用の穴が無かった為、ホールソーで既定の穴をあけて、
下図の循環アダプターを取付けて給湯器からの往復管に接続させました。
浴槽の中心と、窓の中心が合っている事も確認!
断熱材も壁面にしっかりと貼り付けました!
うまく収まればいいのですが・・・。
排水管をつないで浴槽にお湯を入れて給湯器の試験を行いました。
漏水も無く、娘にテスト入浴してもらいました。
漏水も無く、娘にテスト入浴してもらいました。
湯加減は最高!・・・。との事(笑)
続いてこのユニットバスの売りである『ホッカラリ床』を設置します。
冬場冷たくない床だとか。
少し浴室らしくなりましたね!
ユニットバス床の排水は水漏れもありません!
壁面パネル設置
ユニットバスをグルリ囲う、壁面パネルを建て込みます。
ユニットバス壁面2面を何とか設置する事ができました。
隙間にはシール材を仕込んで水分が漏れないような仕組みです。
設置のプロは半日もかからず設置できますが・・・。
隙間にはシール材を仕込んで水分が漏れないような仕組みです。
設置のプロは半日もかからず設置できますが・・・。
浴槽は外から発砲スチロールでコーティングされています。
保温の為ですね(笑)
素人の為、本日の作業はここまで!(笑)